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新人の純文学に贈られる賞

芥川賞 歴代受賞作一覧

第1回(1935年)〜第175回(2026年上半期)の全189作。Kindle版は122作。本屋大賞とも重なる3作 ↓

2020年代 18作

受賞作なし:第173回(2025年上半期)

2010年代 25作

受賞作なし:第145回(2011年上半期)

2000年代 22作

第130回
2003年下
蹴りたい背中綿矢りさ
『蹴りたい背中』の表紙
綿矢りさ 著(文藝)

クラスの余り者同士のハツと、アイドルに夢中な同級生・にな川の、友情とも恋ともつかない関係を描いた作品。綿矢りさは19歳で、芥川賞の史上最年少の受賞者になりました。同時受賞の金原ひとみも20歳で、若い2人の受賞が話題になりました。

受賞作なし:第142回(2009年下半期)

1990年代 22作

受賞作なし:第121回(1999年上半期)、第118回(1997年下半期)、第112回(1994年下半期)

1980年代 16作

受賞作なし:第101回(1989年上半期)、第96回(1986年下半期)、第95回(1986年上半期)、第93回(1985年上半期)、第91回(1984年上半期)、第89回(1983年上半期)、第87回(1982年上半期)、第86回(1981年下半期)、第83回(1980年上半期)

1970年代 27作

受賞作なし:第80回(1978年下半期)、第76回(1976年下半期)、第71回(1974年上半期)、第65回(1971年上半期)

1960年代 18作

受賞作なし:第60回(1968年下半期)、第55回(1966年上半期)、第52回(1964年下半期)、第48回(1962年下半期)、第45回(1961年上半期)

1950年代 17作

受賞作なし:第42回(1959年下半期)、第40回(1958年下半期)、第36回(1956年下半期)、第30回(1953年下半期)、第27回(1952年上半期)、第24回(1950年下半期)

1940年代 12作

受賞作なし:第15回(1942年上半期)、第11回(1940年上半期)

1930年代 12作

受賞作なし:第2回(1935年下半期)

本屋大賞でも上位に入った芥川賞受賞作

書店員が選ぶ本屋大賞と、作家が選考委員を務める芥川賞。選ぶ人も基準も違う2つの賞で、どちらにも名前が挙がった作品です。

芥川賞とは

芥川賞(芥川龍之介賞)は、日本文学振興会が年に2回選ぶ文学賞です。雑誌に発表された、新進作家による純文学の中編・短編が対象です。このページでは、受賞作を新しい順に年代ごとに並べています(受賞作なしの回が33回あります)。2000年以降の作品には短い紹介を付けました。

受賞作・回・出版社(掲載誌)は、主催する日本文学振興会の受賞者一覧で確かめました(2026年9月24日)。Kindle版の有無は同じ日にAmazonで確認したもので、変わることがあります。

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